7/1(月)大妻女子中学高等学校校長・ベネッセ(チャレンジ)事業本部長・大学受験受験事業部長・商品開発部長、課長、教材会社育伸営業部長・課長計7名が来塾、社会人英語の授業と高3英語の授業を見学、今後の英語教育の在り方について話し合いました。オンラインでの英会話を実際に塾長が実演しアクティブラーニングの重要性や実際の4技能の指導法について教授いたしました。
感想としては「塾長の英語の能力が高すぎてほかの塾や学校ではまねができない」とのものだったようですが、オンラインでの英会話や、実際の英語のスピーキングの指導法・リスニングの音源編集法、能力向上法については、有益な手法を提供でしたと思います。ただし、今後の日本の将来を鑑みるに「英語習得は必須」。ベネッセに実際の英語指導法を示せたことは、今後の英語教育に何らかの道筋はつけられたかと思います。